ニッチな投稿ですが、学部の確率論や確率過程の多くは、あるモデルの表現が劣るけれど解析的にはかなり良い分布(例:ガンマ)を扱うことです。 この要件はカーソルとともになくなったと思われ、私たちは分析的扱いやすさよりも現実への適合を最大化する純粋に計算モデルに注力するでしょう。これはおそらく長年エンジニアの間での一般的なことでしょう(?おそらくそうは思いますが確信はありません)。しかし、Cursorのおかげで今ではすべての数学分野で標準となるでしょう 例えば「対数正規から75%の確率でサンプリングし、パレート(a=3.5)の確率で25%の確率でサンプリングして、それがどんな感じか見せてみよう」といった感じです。 これはエンジニアには明らかかもしれませんが、2020年以前に経済学やモデリングを学び、手作業で解かなければならず、作れるモデルが非常に限られていた私たちにとっては大きな進歩です