『カッコーの巣の上から飛んだ』(1975年)の看護師ラッチドは、虐待をケアに偽装し、被害者を助けていると信じ込ませながら押しつぶすため恐ろしい存在です。ルイーズ・フレッチャーはこの役で主演女優賞を受賞しました。