驚くべきことに、全盛期を過ごした深夜の司会者が解雇されたことに対する怒りは、連邦政府がテクノロジーと共謀して新型コロナウイルス政策をめぐる正当な議論を検閲し抑圧した場合の怒りの約1000倍である。「政府にはいじめっ子の説教壇に立つ権利がある!など」と言いました。