NEW: 地元のCBSニュースメディアは、カリフォルニア大学バークレー校でのターニングポイントのイベントは「ほぼ平和的」だったと述べ、チャーリー・カークの支持者が顔を殴られる映像が映し出された。 アンティファは催涙ガス、花火、ガラス瓶でイベントを止めようとしたとして告発された。 極左過激派もカーク氏の死を祝う声が聞こえた。 「ほとんど平和です。」